甲状腺の病気の原因

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甲状腺の病気の原因

バセドウ病などの甲状腺の病気の原因とは一体なんなのでしょう。実は根本的な原因は未だ解明されていません。
甲状腺の病気は男性より女性の方が5倍多いと言われています。
遺伝的にこの甲状腺の病気になりやすく、そこへ大きなストレスを受けると何倍にもなりやすくなるとも言われていますが、詳しい事は未だ謎のままなのです。とはいえ治療方法は確立されていますので安心して下さい。

では甲状腺の病気の原因は全く解らないのかというそういうわけではありません。
甲状腺の病気はいくつかあり、そのうちの二つは、甲状腺の病気の原因があるのです。

例えばバセドウ病。これは甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンが過剰に出された為に起こる病気です。
体質の変化の影響を受けて、自分の甲状腺を異物とみなして過剰反応してしまうのです。
それによりたくさんのホルモンがつくられ異常を起こします。
症状としては、暑がりであったり疲れやすくなったり、眼球が飛び出たり、むくみや皮膚が黒くなったりします。
女性は月経不順や無月経、不妊を起こす事もあり、女性の大敵と言える病気です。

逆に橋本病という甲状腺の病気の原因はこのホルモンが極端に少なすぎる事です。
これにより新陳代射が低下して活発になるバセドウ病と逆で衰えていきます。
忘れっぽくなったり、頭の動きが鈍くなったり、皮膚も乾燥して髪の毛も抜けてきます。
ですがこちらも原因はバセドウ病と同じで、体質の変化に影響され甲状腺を異物とみなしてしまっているのです。
よく見られる症状としては寒がりになり疲れやすく、物忘れが多くなり汗がでなくなります。
女性には月経不順や月経過多も見られます。

そして原因不明と言われる甲状腺の病気が結節性甲状腺腫です。
これは全く原因が解っていません。症状としては甲状腺内に腫れものが出来てしまう病気です。
悪性と良性があり初期の段階では自覚症状がなく、気付いたときには腫れあがってしまっている事が多いのも特徴です。
良性か悪性かをきちんと検査することが大切で、少しでも違和感を感じたらすぐにお医者さんに相談しましょう。

甲状腺の病気の原因がきちんと解明されていない今でも十分改善の余地がある病気ですので
症状に心当たりがある場合はすぐにお医者様に相談をしに行きましょう!早期発見が大切なのです。

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