甲状腺の病気の検査方法

甲状腺の病気ガイド

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甲状腺の病気の検査方法

甲状腺の病気の検査と言うとどんなものがあるのでしょう。ちょっと想像できませんよね。

通常甲状腺の病気の検査は甲状腺刺激ホルモンの血中濃度と調べてみるものなんですが
これだけでは詳しい病名を特定するのは不可能なんです。

そこで詳しい甲状腺の病気の検査をご紹介していきましょう。
先ずはバセドウ病や橋本病。この病気は自己免疫疾患と言われるもので、自分の甲状腺を異物をみなしてします病気です。 バセドウ病の場合は甲状腺ホルモンをたくさん作ってしまい、橋本病の場合は逆に作られなくなってしまいます。

これらを検査するには採決をします。一度の採決で全て測定する事ができます。
なら普通の定期健診で良いじゃないかなんて思われるかもしれませんが、通常の血液検査では調べない項目なので注意が必要です。
甲状腺の専門医に調べてもらうわけではない場合、自ら調べてもらうよう言わなければなりません。

そして甲状腺の病気の検査として最低限必要な検査があります。
それは甲状腺画像検査です。甲状腺の腫れや血流の具合を調べます。これにより腫瘤の性質なども解ります。
画像検査にはいくつか種類があり、超音波やシンチグラフィー、MRI、レントゲンなどがあります。
シンチグラフィーとは放射性物質を少量使用して検査する方法です。妊娠している方以外は問題なく使用できます。 MRIやレントゲンは甲状腺の腫大などが、他の臓器にどう影響しているかを調べる事ができます。
甲状腺が腫れあがると食道や気管を圧迫してしまうことがあるのです。

そして最後にご紹介するのが穿刺吸引細胞診と言われる甲状腺の病気の検査方法。
これは甲状腺の腫瘍が悪性か良性かを判断するのに行われる検査方法で、腫瘍に直接針をさし細胞を検査します。 ほとんど痛みはなくすぐに終わるので安心です。

いずれも苦痛もほとんどない簡単な検査ですので、甲状腺の病気かなと思ったら恐がらず病院へ相談しましょう。 早期発見が大切ですよ。

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