若い女性に多い甲状腺の病気

甲状腺の病気ガイド

スポンサーリンク

若い女性に多い甲状腺の病気

甲状腺の病気というと、男性というよりは女性に多いという印象がありませんか?
実際女性の10人から20人に1人が患者や予備軍とされています。なぜ女性に甲状腺の病気が多いのでしょう。

実はこれだ!という結論が出ていないのが現状なんです。なぜ女性ばかりがこの病気にかかるの謎の病気なのです。
ですが女性の発症率は男性よりも格段に高く特に20から30代の若い女性に多いのが特徴です。
しかもこの年代は子育て中であったり仕事盛りであったりといろいろと不安定な時期のため、育児ノイローゼや
鬱病とされ見逃される事も多いので注意が必要です。

更にこの甲状腺の病気。女性には大敵です。流早産を繰り返したり不妊になったりするのも甲状腺の病気が原因である事が、 一度は検査に行って調べてもらった方が安心かもしれません。

そして女性に最も多くみられる甲状腺の病気はバセドウ病や橋本病。
特にバセドウ病は遺伝的になりやすい要因を持っている方がなんらかの大きなストレスなどにより発症率があがることが解っています。
特に20代から30代の女性はストレスをより多く受けるため注意が必要なのです。

ですが安心して下さい。バセドウ病は病気になる原因は一応は解っており治療法も確立されています。
甲状腺のホルモンを抑える薬を使用したり甲状腺を切り取る手術をしたり、放射線ヨードを服用します。
妊娠をしている方には放射線治療は適用されませんが、この通りちゃんと治せる病気なのです。

また中には出産や妊娠に影響するのでは…と心配になる方もいると思います。
ですがこれも大丈夫。ちゃんと治療を受けてしっかり治せば母子ともに問題はありません。

症状としては首が腫れたり、目つきが鋭くなったり、食欲はあるのに体重が減ったり。
動悸、不整脈、高血圧、苛々、生理不順などなど。様々な症状があります。
体の異常を感じて改善しようとしても改善されなかったり、極端な異常がみられる時は
すぐにお医者さんに相談してみましょう。ひょっとしたら甲状腺に問題があるのかもしれません。

スポンサーリンク

このサイトについてリンク集

2010 © 甲状腺の病気ガイドallrights reserved.